きまぐれクックは、日本の男性YouTuberであるかねこ(1991年〈平成3年〉5月31日 - )が、2016年12月23日に開設したYouTubeチャンネル である。2017年7月より2021年6月初旬までKiiiに所属していた。現在、carry on所属。 21キロバイト (2,603 語) - 2022年1月10日 (月) 12:05 |
でも、普通はそこまで頭回らないですよね
1/13(木) 6:00配信
J-CASTニュース
YouTubeチャンネル「きまぐれクックKimagure Cook」の動画より、
様々な魚介類をさばく動画で人気のYouTubeチャンネル「きまぐれクック」を運営するかねこさんが、1億2000万円もの金額をかけて建築したばかりのキッチンスタジオにとんでもない問題が発生したことを報告した。
■「部屋鳴り」がする・・・
かねこさんは2022年1月9日、YouTubeチャンネル開設当初から約5年の間撮影場所として使用していた、亡くなった祖母の家を離れることを明かした。
これからは1年半の期間と、1億2000万円もの費用をかけて建築したという自前のキッチンスタジオで撮影することを発表した。
同日に公開された「ルームツアー」動画では、実際にスタジオを訪れて内装などを紹介していた。
しかし、1月11日に「緊急事態が発生してしまってキッチンが使えない。」と題した動画が投稿された。かねこさんは、「ちょっと急遽で動画を撮っております」と深刻そうな表情で切り出し、「緊急事態っていうのはですね...」と、スタジオへ移動。「皆さん、気付きませんか? この反響・・・!」と、広い室内空間で音が壁に当たり反響する現象、「部屋鳴り」がすると報告した。「これだけの音が反響するとめちゃくちゃ皆さん疲れちゃいますよね」と述べ、「これは完全に盲点でしたね・・・」とガックリ肩を落とした。
◆「全くもって設計のミスなどではない」
もちろん、これは事前に対策できないわけではない。
かねこさんは、音を吸収するスポンジやソファー等を配置することによって「だいぶよくなると思う」と説くが、その準備には時間がかかる。そこで、スタジオ内にあるシンク付きの土間作業スペースで魚介類を捌き、火はスタジオで使用し、出来上がった料理を食べる際は和室を使用するというように、撮影シーン毎に場所を移動することで対処すると説明した。
そして「全くもって設計のミスとかではないんですね。(スタジオに)物がまだ沢山入ってないというのと、天井がもの凄く高いというこの2つが原因かなと思います」と改めて原因を整理し、「これは対応しますので、ちょっと皆さん、お待ちください」と視聴者へ呼びかけた。
好きなようにしてくれ
ドアが狭くてカラオケが入らなかった
>>4
それ荒井注
ただの自慢では
>>6
思ったw
もこみちが使ってるキッチン借りろよ
視聴数稼ぎもいい所だな。
残響なんて調整ですぐ直る。
卵のクッション素材を壁に貼ればOK
ほんとここは金持ちに対する嫉妬凄いな
こんなのに1億2千万円ってどんだけボッタくられたんだろ
そういうのを設計ミスって言うんじゃないの?
あの貧乏くさい台所でやるから
良かったんだよな
もう見ないわ
>>27
わかる
おれでもできる、って思わせるところなんだよね
対策できるやん、終了
めちゃめちゃ儲かってんだな
庶民感なくなったら人離れちゃわない?
1億2千万のキッチンスタジオ立てましたとかスケール違いすぎる
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