男女共同参画局(だんじょきょうどうさんかくきょく)は、内閣府の内部部局のひとつ。男女の機会均等や共同参画を推進することを任務とする。内閣府の重要政策に関する会議の男女共同参画会議を所管している。 男女共同参画社会基本法に基づき、内閣府に設けられた。 男女共同参画 5キロバイト (846 語) - 2022年3月21日 (月) 14:45 |
体重で云々言われるのもプライバシーの侵害すぎるし、
この提案自体がもう恋愛経験なさそう
※Apr. 13, 2022, 07:15 AM62,019 Business InsiderJapan
恋愛支援のために教育に「壁ドン」を組み込んではどうか ——。そんな内閣府の研究会の内容が批判を集めている。一体どういうことなのか。関係者に話を聞いた。
教育で「壁ドン」、60キロ超は恋愛の資格なし?
話題になっているのは、内閣府・男女共同参画局が主催する「人生100年時代の結婚と家族に関する研究会」だ。同研究会は未婚・単身世帯の増加や平均初婚年齢の上昇など、ライフスタイルが多様化する日本でどのような課題が生じているか明らかにすることを目指している。
4月7日に開催された第11回に参加した成蹊大学文学部の小林盾教授(社会学)は、提出した資料において、「男女ともハンサム・美人ほど恋愛経験豊か(女1.5倍、男1.7倍)」と紹介し、「男性は80キロ、女性なら60キロ超えたら、もう恋愛の資格ないでしょ」という女性のインタビューを自著『変貌する恋愛と結婚 データで読む平成』から引用。
また「恋愛チャンスに格差がある」として、その是正のために教育に「壁ドン・告白・プロポーズの練習」を組み込むことを例として提案した。
「デートDV」の懸念に人権感覚を疑う声も
こうした内容について、Twitter上では多くの不安や批判の声が上がっている。きっかけになったのは、モンタナ州立大学教員の山口智美さんのツイートだ。
「『壁ドンの練習』なんてものが教育現場に組み込まれてしまい、強制的にいやでもそんな練習をやらされるなんてことになったら目も当てられない」
「研究内容云々のレベルじゃなくて、男女共同参画局でこれを普通に議論しているとしたら人権感覚どうなってるの。わたしたちこんな国に生きているの…?」
「壁ドンは相手に威圧感を与え逃げ場を奪うことから、デートDVチェックリストの項目に入っています」
ほかにも「これ税金使ってやってんの?」「本当に結婚を支援したいというのなら、社会保障や教育への公的支援を充実させて若者が安心して結婚生活が送れる社会を作るべきだ」という意見もあった。
「壁ドン」は「デートDV」になり得るとして、性暴力被害者支援に携わる個人や団体が注意喚起して来た経緯がある。セクハラやパワハラにもなり得るだろう。
また、具体的な体重を例に出した上で「恋愛の資格がない」と言い切るような言葉を何の注釈もなく紹介すれば、ルッキズムを助長する懸念がある。
続きは↓
https://www.businessinsider.jp/post-253000
ワロタ
これもすべて税金です。
日本国民はなめられてるねwww
え?これ正気で言ってんの?
もうエイプリルフールはとっくに終わってるぞ
エイプリルフールのネタやろ
威圧、強要
暴力としか思えないんだが
60キロ超えてるが結婚できたが
税金の無駄遣い極まりない
若者がとにかく貧乏になってる
これが恋愛をしにくくしてるすべて
体格や地位が優位な男が女を威嚇して自分のものにするアレか
仕事もフリーにやらせる
恋愛もフリーにやらせる
管理の失敗だっろ
こんなくだらない内容の研究会に税金つかうなよ
レオパルスが入居者に体重制限かけたと聞いて
あんまりガリガリすぎても
国がなんで管理すんねん
さすがにアホすぎるだろ
好意持ってないやつに壁ドンなんてされたら恐怖でしかねえだろ
こんなもんつくんなよ
これが有識者審議会のレベル
ギリ脅迫
体重云々よりもまずこの壁ドンがどうたらって本気で言ってるのか?
突っ込むべきはそこだろ
これを税金使ってやってるってのが
上の階がうるさくて天井ドンならした事あるわ
じいさんばあさんがこれを真剣に議論して導き出した案なら笑うしかない
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