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    タグ:音楽


    日本音楽著作権協会 (JASRACからのリダイレクト)
    作権の集中管理事業を日本国内において営む一般社団法人である。公式に英語の略称である「JASRAC」の表記をロゴとして使っており、「ジャスラック」と発音する。以下、この記事では「JASRAC」と表記する。 JASRACを示す意匠は二種類あり、青い線の集合で書かれたものは「ロゴ」と呼ばれ同法人名や利用許…
    50キロバイト (7,031 語) - 2022年10月24日 (月) 06:22
    良かった……

    1 サザンカ ★ :2022/10/24(月) 15:12:29.17ID:fyc7rulj9
    音楽教室の生徒演奏、著作権料は不要
    10/24(月) 15:02
    共同通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/30cb68943d1ff227925d1db503ae3ae1343d5235
    音楽教室でのレッスン演奏に関し、日本音楽著作権協会(JASRAC)が著作権使用料を徴収できるかどうかを巡って争われた訴訟の上告審判決で、
    最高裁第1小法廷は24日、生徒の演奏に対しては徴収できないとした二審の判断を支持し、
    JASRAC側の上告を棄却した。

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    (出典 cdn.pixabay.com)


    洋楽を流す時は歌詞の意味を確認しないとダメですね。

    1 征夷大将軍 ★ :2022/06/15(水) 08:38:37.27
    JBpress2022.6.15(水)小林 偉:放送作家・大学講師
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70557

    ●「I WILL ALWAYS LOVE YOU / WHITNEY HOUSTON」
    結婚披露宴では本当によく選曲されています。しかも、新郎新婦の馴れ初めを構成したビデオのBGMの“ここぞ”っていう時にかかったり・・・しかしこの曲、実は恋人同士の別れを歌ったもの。簡単に歌詞を翻訳してみると・・・

    「このまま貴方のそばにいても、私は邪魔にしかならない。だから行くわ。でも分かってる。これからどんな道を歩んでも、貴方のことを想っている。私は貴方のことをずっと愛し続けるって(=And I Will Always Love You)」という具合。

    言うまでもなく、結婚披露宴という場では、ご法度ナンバーです。

    ちなみにこの曲、いまやホイットニー・ヒューストンの代名詞みたいな感じになっていますけれど、実はカバーソング。オリジナルはカントリー界の大御所女性シンガー、ドリー・パートンが1973年にリリースしたもので、『テキサスの赤いバラ』という映画の劇中歌でした。

    カントリーの曲を、バリバリのソウルシンガーであるホイットニーがカバーしているのも凄いことですが、ホイットニー・ヴァージョンも映画『ボディガード』の主題歌だったというのも、面白いですよね。

    ●「SAVING ALL MY LOVE FOR YOU / WHITNEY HOUSTON」

    「すべてをあなたに」という邦題がつけられたこの曲も、結婚披露宴では定番化している感が強く、筆者は何度も会場で耳にしています。

    これは1985年にリリースされた、ホイットニーのデビューアルバムに収録されたもので、シングルとしても大ヒットを記録している、名バラードナンバーですが・・・こちらの歌詞を冒頭から訳してみますと・・・

    「人目を盗んで逢う時だけが、私たちの時間。でも、貴方には大切な家族がいる」

    ・・・ン? いきなり来ましたねぇ・・・さらに訳していくと・・・

    「貴方の優先リストの最後にならないよう努力はした。どうしても他の男じゃダメなの。だから、私の愛は全て貴方のために取っておくわ(=Saving All My Love For You)。一人でいるのは楽じゃない。友達は“自分だけの男を作れ”って言うけど、そうしようとするたび、泣いてしまう。そんなことなら、一人でいる方がマシ」

    ※長文の為一部略

    「貴方は“駆け落ちしよう。愛はいつだって、君を自由にするから。もう少しだけ待っていてくれ”って言っていたけど、それも古ぼけた幻想だった。さあ、もう用意しなきゃ。貴方が、あのドアから入ってきたら、あの感覚が戻って来る。今夜は二人だけのもの。一晩中、愛し合いましょう・・・」

     そして最後は・・・

    「私ほど、貴方を愛している女はいない。だって、今夜も最高の気分じゃない。一晩中、愛し合いましょう。私の愛は全て、貴方のものだから」。

     ・・・と、もうお分かりいただけたと思いますが、不倫している女性の開き直りとも言える独白なんですねぇ・・・。

     最早、芸能人のみならず、広く一般にも流行している(?)道ならぬ恋愛ですけど、ここまで堂々と歌われると、ある意味、爽快(笑)。

     ですがコレ、間違っても結婚式で選曲したらダメですね。


    ●「EVERY BREATH YOU TAKE/THE POLICE」

    「見つめていたい」という邦題もつけられた、ポリスの代表曲の一つですね。

     1983年に全米ヒットチャートで、実に8週連続の1位に輝いていますし、日本でもすっかりお馴染みの曲で、結婚披露宴でも頻繁に選曲されていると思います。

     この曲の歌詞は「君が息をするたび、君が動くたび、君が歩くたび・・・ずっと君を見つめているよ」という内容で、英語的には「Every ○○ You...ake」と、しつこいぐらいに韻を踏んでいるのが特徴でもあります。

     一聴する限りは、究極のラブソングですが、ちょっと見方を変えてみると・・・「コレって、ストーカー?」という空恐ろしさも感じませんか?

     事実、この曲の作者であるスティングは、とあるインタビューで・・・

    「あの曲は、意地が悪く器量の狭い歌なんだ。本当にかなりタチが悪い。嫉妬と監視、独占欲についての歌だ」と発言。ポリス解散後には、ソロとして、この曲のアンサーソング「If You Love Somebody, Set Them Free」(直訳=誰かを愛するなら、相手を自由にさせろ)をリリースしているほどです。

    【【音楽】お前ら知ってた?結婚披露宴でかけてはいけない洋楽がこちらww】の続きを読む


    MAN WITH A MISSION (マンウィズからのリダイレクト)
    MISSION(マンウィズ・ア・ミッション)は、日本の5人組ロックバンドである。所属レーベルはソニー・ミュージックレコーズ。所属芸能事務所はFYD。頭はオオカミ、身体は人間という外見の究極の生命体5人で構成されるという設定である。バンド名は英語で「使命を持った男」という意味で、MWAMやマンウィズ
    113キロバイト (8,671 語) - 2022年5月17日 (火) 13:29


    (出典 cdn.pixabay.com)



    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/05/19(木) 12:07:58.79

    5/19(木) 12:02
    オリコン

     オオカミバンド・MAN WITH A MISSIONが19日、公式サイトを更新。メンバーのKamikaze Boyについて、文春オンラインで不倫が伝えられたことを受けて活動自粛すると発表した。

    公式サイトでは「このたびの当メンバーBass/Kamikaze Boyに関する報道を受けまして、当面の間、当メンバーの活動を自粛させていただくことに致しました」と説明。「また、ご心配をおかけしておりました怪我の症状に関しましては順調に回復に向かっております。あらためて、ご心配とご迷惑をおかけ致しましたことをお詫び申し上げます」と謝罪している。

     また、MAN WITH A MISSIONとしてのライブ活動および、イベント出演などは「予定通り行います」としている。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bf0f1cc4d2fc57ea66beda7f2d5cad0187d8712b


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